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適性試験CountDownメールマガジン『Last30Days』
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No.28
LEC東京リーガルマインド 法科大学院事業本部
『Last30Days』はいよいよ直前に迫った適性試験向けの期間限定メールマガジ
ンです。
5/24より毎日配信に変更になりました。(土日も発行致します)
日弁連法務研究財団主催の適性試験は6/8(日)実施です。
その直前の6/7(土)まで続くこのメールマガジンと共に、日弁連・大学入試
センターの適性試験を乗り切りましょう!
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★1 永野講師からのメッセージ
★2 前回の解説
★3 本日の1問
★4 編集後記
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▽本メールは等幅フォントに最適化されております▽
※本メールアドレスにご返信いただきましても、お答え致しかねますので
予めご了承下さい。
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★1 適性試験コラム
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こんにちは、永野です。
今日で、事実からの推論の問題の配信が最後となります。これで、推論分析の
全分野が終ることになりますね。これまでの問題はどうだったでしょうか。
問題によっては難易度の高いものもあったかと思いますが、これまで出題した
ものは、すべて試験との関係で重要なものばかりですので、しっかりと復習を
しておいてください。
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★2 前回の解説
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前回は、大学入試センターに特有の、いわゆる「新ルール型」の問題を出題し
ました。
一見すると複雑なように見えますが、条文操作の問題と同様、与えられた事実
を正確に処理さえすれば解くことができます。
ただ、慣れないうちは少々時間がかかりますので、早く解くように意識してく
ださい。
では、問題を解いていきましょうか。
<前回の問題文>
次の文章を読み、下の問いに答えよ。
たとえば 4、3、4、1、9 のように「、」で区切られた数字の列は、以
下の規則に従って計算していかなければならないものとする。
ア 原則として、左から右へ、2つの数字を順番に計算し、その結果を2つの
数字と置き換える。
イ 左の数と右の数との差が、4で割って3余る数のときは、2つの数を加算
する。
ウ 左の数と右の数との差が、4で割って2余る数のときは、左の数から右の
数を減算する。
エ 左の数と右の数との差が、4で割って1余る数のときは、2つの数を乗算
する。
オ 左の数と右の数との差が、4で割りきれる数のときは、左の数を右の数で
除算する。
以上のような規則に従うと、上記の例は以下のように計算される。
4、3、4、1、9
→(4×3の計算)12、4、1、9
→(12÷4の計算)3、1、9
→(3−1の計算)2、9
→(2+9の計算)11
ただし、数列に「※」があるときは、以下の規則にも従うものとする。
カ 例外的に「、」と「※」があるときは「※」の前後を先に計算する(「、」
と「※」の計算規則は同じ)。
1つの例を示そう。 2、7※4、8、4※2※1 は次のように計算するこ
とができる。
2、7※4 、8、4※2※1
→(7+4と4−2の計算)2、11、8、2※1
→(2×1と2×11の計算)22、8、2
→(22−8の計算)14、2
→(14÷2の計算)7
問 次の数字の列A、Bを本問の規則に従って計算した場合、その計算結果の
組合せとして正しいものを、下の(1)〜(6)のうちから1つ選べ。
A 3、6、8※4、5
B 5、6、9※3※4、3
(1) A 3 B 3
(2) A 3 B 8
(3) A 6 B 3
(4) A 6 B 5
(5) A 9 B 5
(6) A 9 B 8
正解:4 【出題カテゴリ:ルールを用いる問題】
まず、規則に従ってAを計算する。
A 3、6、8※4、5
まず「8※4」を計算する。8と4の差は4で4の倍数だから、8÷4=2と
なり(条件オ)、
→3、6、2、5
次に「3、6」を計算する。3と6の差は3で、4で割ると3余るから、3+
6=9となり(条件イ)、
→9、2、5
次に「9、2」を計算する。9と2の差は7で、4で割ると3余るから、9+
2=11となり(条件イ)、
→11、5
11と5の差は6で、4で割ると2余るから、11−5=6(条件ウ)より
→6
よって、Aの計算結果は6である。
同様に、Bも計算する。
B 5、6、9※3※4、3
→(9−3の計算)5、6、6※4、3(9と3の差は6だから、条件ウより)
→(6−4の計算)5、6、2、3 (6と4の差は2だから、条件ウより)
→(5×6の計算)30、2、3 (5と6の差は1だから、条件エより)
→(30÷2の計算)15、3 (30と2の差は28だから、条件オより)
→(15÷3の計算)5 (15と3の差は12だから、条件オより)
よって、Bの計算結果は5である。
以上より、正解は(4)となる。
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★3 本日の1問
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今回も、前回と同様に「新ルール型」の問題を解いていきましょう。
傾向としては、前回の問題に、やや日弁連型の要素をくわえたような問題です。
このような問題も、大学入試センターの問題として出題される可能性がありま
すから、十分注意してください。
では、問題を解いていきましょうか。
<問題>
次の文章を読み、下の問い(問1・問2)に答えよ。
色を混ぜ合わせると新しい色ができる。 ある人が、色Aと色A〜F(全て異な
る色) のうち、いずれかの色を混ぜ合わせたところ、色Xを混ぜると色Cがで
き、BとDを混ぜるとEができ、AとEを混ぜるとFができた。
この人は、色の混ぜ合わせについて、次のルール1〜3を設けている。
なお、A〜Fは、いずれもこれらのルールに適合した混ぜ合わせによって作ら
れている。
ルール1: 同じ色どうしでは混ぜ合わせを行わない。
ルール2: ある色と、その色を作るために使用された色の間では混ぜ合わせ
を行わない。
ルール3: ある色と、その色を作るために使用された色を用いて作られた色
の間では混ぜ合わせを行わない。
問1 CとDの混ぜ合わせがルールに適合するかどうかについて正しく述べた
ものを、次の(1)〜(5)のうちから1つ選べ。
(1) ルール1と2と3のいずれにも反しない。
(2) ルール1にのみ反する可能性がある。
(3) ルール2にのみ反する可能性がある。
(4) ルール3にのみ反する可能性がある。
(5) ルール2と3のいずれにも反する可能性がある。
問2 CとEの混ぜ合わせについて、違反する可能性のないルールをすべて列
挙したものを、次の(1)〜(5)のうちから1つ選べ。
(1) ルール1
(2) ルール1、2
(3) ルール1、3
(4) ルール2、3
(5) ルール1、2、3
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★4 編集後記
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本日のコンテンツはいかがでしたか?
これまで本メールマガジンの問題に取り組んできた皆さんは、もう適性試験に
かなり慣れてきたのではないでしょうか。
本番も同じような気持ちで頭を柔軟にして取り組んでください。
では、また明日!
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ご了承下さい。
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