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適性試験CountDownメールマガジン『Last30Days』
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No.07
LEC東京リーガルマインド 法科大学院事業本部
『Last30Days』はいよいよ直前に迫った適性試験向けの期間限定メールマガジ
ンです。平日に毎日配信しています!(土日は休刊致します)
日弁連法務研究財団主催の適性試験が6/8(日)にあります。
その直前の6/6(金)まで続くこのメールマガジンと共に、日弁連・大学入試
センターの適性試験を乗り切りましょう!
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★1 永野講師からのメッセージ
★2 前回の解説
★3 本日の1問
★4 編集後記
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※本メールアドレスにご返信いただきましても、お答え致しかねますので
予めご了承下さい。
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★1 適性試験コラム
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こんにちは。
今日の配信から論理系の問題を解いていきます。
論理系の問題のコツなんですが、時間を意識することですね。論理系は、個々
の問題の難易度はそれほど高くないんですけど、解答時間にかなり厳しい制限
があります。
特に日弁連型の試験では、この傾向が顕著です。大まかな目安として、1問を
2分以内で解く必要があるんですね。
ですので、今日からの論理系問題は、ちゃんと時間を計って解くようにしてく
ださい。
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★2 前回の解説
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<前回の問題文>
次のア〜ウの命題が成り立つとして、このことを前提に以下の問いに答えなさ
い。
ア スポーツをすることが好きな者か、食事に気を使う者ならば、体が健康な
者である。
イ スポーツをすることが好きではない者ならば、野球を見るのが好きではな
い。
ウ 食べ歩きが趣味の者は、食事に気を使う。
問 以下のうち、確実にいえるものはどれか。
(1) スポーツをすることが好きな者ならば、食事に気を使う。
(2) 体が健康でない者は、野球を見るのが好きではない。
(3) 食べ歩きが趣味の者は、スポーツをすることが好きでない。
(4) 体が健康でない者は、食べ歩きが趣味である。
(5) 野球を見るのが好きな者は、食事に気を使う。
正解:2 【出題カテゴリ:論理式】
まず、
P:スポーツをすることが好き
Q:食事に気を使う
R:体が健康
S:野球を見るのが好き
T:食べ歩きが趣味
とする。このとき、各命題及びその対偶を論理式で表すと、
ア:P∨Q→R ⇔ ア´:¬R→¬P∧¬Q
イ:¬P→¬S ⇔ イ´:S→P
ウ:T→Q ⇔ ウ´:¬Q→¬T
となる。
以上をもとに、初期条件の論理式に各選択肢の論理式をあてはめ、成り立つかを
検討する。
(1) 不正解。本肢はP→Qと表される。P→Rとはいえるが(ア)、これ以上
は進めないので、与えられた命題からは導けない。
(2) 正解。本肢は¬R→¬Sと表される。そして、¬R→¬Pであり(ア´)、
¬P→¬Sであるから(イ)、本肢が正しいことがわかる。
(3) 不正解。本肢はT→¬Pと表される。T→Qであり(ウ)、Q→Rである
が(ア)、ア´とはつながらない。よって、与えられた命題からは導けない。
(4) 不正解。本肢は¬R→Tと表される。しかし、¬R→¬P→¬Sであり
(ア´、イ)、¬R→¬Q→¬Tであるから(ア´、ウ´)、¬R→¬Tが
導かれるが、¬R→Tは導かれない。よって、本肢は、与えられた命題からは
導けない。
(5) 不正解。本肢はS→Qと表される。S→Pであり(イ´)、P→Rであるが
(ア)、これ以上は進めないので、与えられた命題からは導けない。
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★3 本日の1問
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論理系の問題は、「早く正確に」解くことが必要です。
最初は解くだけで精一杯かもしれませんが、早い段階で時間を意識するように
して下さい。
<問題>
エリスロポエチンと呼ばれるホルモンがある。これは骨髄の中の血液を作る細胞
に作用して、血液中の赤血球を増やす薬である。赤血球は体の末梢に酸素を運搬
する働きをするが、末梢に酸素を大量に送り込めれば、細胞の酸素の摂取量が増
える。そして、運動能力が高まるような薬はしばしばドーピングに用いられる。
そこで、このエリスロポエチンはドーピングに用いられる。
以上の見解を成立させるためには、以下のどの記述を補ってやるのが最も適切か。
(1) 酸素の摂取量が増えると、その分エネルギーの消費量が増える。
(2) エリスロポエチンは体内でも合成されるので、ドーピング検査では発見でき
ない。
(3) 酸素の摂取量が増えると肺活量が増える。
(4) 赤血球を増やすと血液の粘度が増え、却って体調を害する。
(5) 酸素の摂取量が増えると体の各部の運動能力が高まる。
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★4 編集後記
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本日のコンテンツはいかがでしたか?
今日から新しい分野に入りましたが、これからもがんばりましょう!!
法科入試受験生のためのメルマガ『Last30days』を今後とも宜しくお願い致し
ます。
では、また明日!
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