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適性試験CountDownメールマガジン『Last30Days』
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No.27
LEC東京リーガルマインド 法科大学院事業本部
『Last30Days』はいよいよ直前に迫った適性試験向けの期間限定メールマガジ
ンです。
5/24より毎日配信に変更になりました。(土日も発行致します)
日弁連法務研究財団主催の適性試験は6/8(日)実施です。
その直前の6/7(土)まで続くこのメールマガジンと共に、日弁連・大学入試
センターの適性試験を乗り切りましょう!
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★1 永野講師からのメッセージ
★2 前回の解説
★3 本日の1問
★4 編集後記
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▽本メールは等幅フォントに最適化されております▽
※本メールアドレスにご返信いただきましても、お答え致しかねますので
予めご了承下さい。
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★1 適性試験コラム
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こんにちは、永野です。
日弁連の本試験まで、本当にあとわずかとなりました。
今日を入れて、実際に勉強できるのは、水〜土の4日間だけです。ここまでき
たら、新しい解法や新しい参考書には手を出さず、これまで解いた問題の復習
や、重要問題の学習のみに努めましょう。
手を広げすぎてしまうと、どうしても浅い学習しかできません。
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★2 前回の解説
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前回は、日弁連型の問題を解いていただきました。
どうでしたか?大学入試センター型と違って、「多少時間はかかるが素直な問
題」だったと思います。
現在は、日弁連の適性試験と大学入試センターの適性試験のいずれも受け付け
ている大学院がほとんどですから、こちらのほうもしっかりと対策をしましょ
う。
<前回の問題文>
A〜Fの6種類の文字を使用して10桁のパスワードを作る。このパスワードは
以下の条件に従う限り、6種類の文字の中から同種の文字を複数回使用できる
ものとして作成されている。
ア 同じ種類の文字は隣り合うことができない。
イ AとBは必ず隣り合わなければならない。
ウ Cは左から3、6、9番目にくることができない。
エ Dは左から4、10番目にのみくることができる。
オ EとFは隣り合うことができない。
カ CよりもBの数が少なくなってはならない。
問1 次のうち、本問のパスワードとして成立し得ないものはどれか。
(1) ABEDFBABFC
(2) FCABEABABA
(3) CABCFABCFD
(4) ECBACFCBAB
(5) BAEDFABCFD
問2 BAB□□□FABDというパスワードの場合、□に入り得る文字の組
み合わせは全部で何通りか。
(1) 8通り
(2) 9通り
(3) 10通り
(4) 11通り
(5) 12通り
正解 問1:3、問2:2 【出題カテゴリ:日弁連型分析問題】
問1
まず、どの選択肢も条件ア〜オは満たしている。
問題は条件カであるが、その内容はBの使用数がCの使用数と同数またはそれ
以上でなければならないというものである。そこで、各選択肢におけるB、C
の使用数を確認してみると、(1)はB:3回、C:1回、(2)はB:3回、C:1回、
(3)はB:2回、C:3回、(4)はB:3回、C:3回、(5)はB:2回、C:1回 で
あり、(3)のみが条件カを満たしていないことがわかる。
よって、正解は(3)となる。
問2
まず、条件アよりFが、条件ウよりCが、条件エよりDが、条件オよりEがそ
れぞれ左から6番目にくることはできない。よって、ここに入ることができる
文字はA、Bのみである。とすれば、条件イより左から5番目に入る文字もま
たA・Bのみとなるから、左から5・6番目に入る文字の組合せは、ABまた
はBAの2通りとなる。そこで、この2つの場合に分けて左から4番目に入る
文字について考える。
(a) BAB□ABFABDの場合
条件アより□にはA、Bは入ることができないが、C〜Fの4種類の文字は入
ることができる。よって、この場合は4通りとなる。なお、□以外でBの使用
数は4回、Cの使用数は0回であるから、□にCが入ったとしても条件カを満
たす。
(b) BAB□BAFABDの場合
条件アより□にはBは入ることができないが、A、C〜Fの5種類の文字は入
ることができる。よって、この場合は5通りとなる。なお、□以外でBの使用
数は4回、Cの使用数は0回であるから、□にCが入ったとしても条件カを満
たす。
以上より、□に入り得る組合せは4+5=9(通り)となる。
よって、正解は(2)となる。
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★3 本日の1問
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今回は、大学入試センターに特有の問題です。
いわゆる「新ルール型」の問題ですね。
これも、条文操作の問題と同様、解答に少々時間がかかりますので、早く解く
ように意識してください。
では、問題を解いていきましょうか。
<問題>
次の文章を読み、下の問い(問1・問2)に答えよ。
たとえば 4、3、4、1、9 のように「、」で区切られた数字の列は、以
下の規則に従って計算していかなければならないものとする。
ア 原則として、左から右へ、2つの数字を順番に計算し、その結果を2つの
数字と置き換える。
イ 左の数と右の数との差が、4で割って3余る数のときは、2つの数を加算
する。
ウ 左の数と右の数との差が、4で割って2余る数のときは、左の数から右の
数を減算する。
エ 左の数と右の数との差が、4で割って1余る数のときは、2つの数を乗算
する。
オ 左の数と右の数との差が、4で割りきれる数のときは、左の数を右の数で
除算する。
以上のような規則に従うと、上記の例は以下のように計算される。
4、3、4、1、9
→(4×3の計算)12、4、1、9
→(12÷4の計算)3、1、9
→(3−1の計算)2、9
→(2+9の計算)11
ただし、数列に「※」があるときは、以下の規則にも従うものとする。
カ 例外的に「、」と「※」があるときは「※」の前後を先に計算する(「、」
と「※」の計算規則は同じ)。
1つの例を示そう。 2、7※4、8、4※2※1 は次のように計算するこ
とができる。
2、7※4 、8、4※2※1
→(7+4と4−2の計算)2、11、8、2※1
→(2×1と2×11の計算)22、8、2
→(22−8の計算)14、2
→(14÷2の計算)7
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問 次の数字の列A、Bを本問の規則に従って計算した場合、その計算結果の
組合せとして正しいものを、下の(1)〜(6)のうちから1つ選べ。
A 3、6、8※4、5
B 5、6、9※3※4、3
(1) A 3 B 3
(2) A 3 B 8
(3) A 6 B 3
(4) A 6 B 5
(5) A 9 B 5
(6) A 9 B 8
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★4 編集後記
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本日のコンテンツはいかがでしたか?
新ルール型の問題は、その場で初めてルールが示されるものですが、基本的な
考え方は共通しますので、しっかり準備してください。
本番では簡単な問題をなるべく早く終わらせて、じっくり考えて切り口を探す
ようにするとよいでしょう。
では、また明日!
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